NoEscape 、アメリカ・カナダ水域管理機構IJCにランサムウェア攻撃
ITメディアのレジスターによると、アメリカとカナダの水域を管理する合同組織のIJCがランサムウェア攻撃を受けたそうです。攻撃に背後には NoEscape という組織があり、IJCから敏感な情報(80GB)を奪取したと主張しています。 NoEscape は、お金を出さないと全ての情報を公開すると脅迫しているが、いくらを要求していてどんな情報を持っているかは具体的に公開されていない状態です。 NoEscape もウェブサイトにIJCの名前を載せただけです。
IJCはカナダとアメリカの間の水域の権限や領域を管理する機構です。両方が海洋プロジェクトを進行すると、IJCは領海侵犯などの問題を検査し、仲裁します。IJC側は「サイバーセキュリティインシデントが発生し、状況を把握・解決するために様々な専門家と協力している」と発表しました。
一方、 NoEscape はIJCに10日の期限を提示し、「管理者がずっと黙って答えないと、情報を公開するしかない。我々は貴方たちのクレデンシャル5万個以上を保有している。」と脅迫しました。

