シスコ Web UI脆弱性、活発に悪用されている
セキュリティメディアの「HackRead」によると、 シスコ (Cisco) の新しいWeb UIの脆弱性を攻撃者が悪用しているそうです。問題の脆弱性は「CVE-2023-20198」であり、「Cisco IOS XE」で発見されました。Web UIの機能が有効になっている際に発動される脆弱性で、エクスプロイトに成功した場合、攻撃者は被害者のデバイスを完全に支配することができるようになります。しかし、脆弱なデバイスが何であり、エクスプロイトがどのように起こるかは公開されていません。さらに、パッチもまだ出ていない状況で、直ちに対応できることは、Web UIを無効にすることです。
現在、セキュリティ侵害インジケーター程度しか公開されていない状況です。システムログで次のメッセージの有無を確認することができます。
1) %SYS-5-CONFIG_P: Configured programmatically by process SEP_webui_wsma_http from console as user on line
2) %SEC_LOGIN-5-WEBLOGIN_SUCCESS: Login Success at 03:42:13 UTC Wed Oct 11 2023
シスコの関係者は、「インターネットに連結されたすべてのシステムでHTTPサーバーの機能をすべて無効にするのが安全です。お客様にこのような措置を強くお勧めします。」と述べました。

