WordPressプラグインに多数のバックドア挿入が確認
セキュリティメディア「Bleeping Computer」によると、多数の WordPress プラグインにバックドアが挿入されたそうです。攻撃者または攻撃グループが少なくとも5つのプラグインのソースコードにアクセスし、それを通じて多数の ワードプレス サイトに自分らのアドミンアカウントを作って操作してきたことが明らかになりました。実際にこのキャンペーンが見つかったのは先週の週末からだったとみえます。影響を受けたパッチの開発者は ワードプレス 側の連絡を受け、即時パッチを開発して配布し始めました。問題になった5つのプラグインは総計3万5千個以上のウェブサイトに設置されたことに分析されています。
攻撃者がソースコードにアクセスしたプラグインやバージョンはSocial Warfare 4.4.5.4~4.4.7.1, Blace Widget 2.2.5~2.5.2, Wrapper Link Element 1.0.2~1.0.3, Contact Form 7 Multi-Step Addon 1.0.4~1.0.5, Simply Show Hooks 1.2.1~1.2.2です。この中で最後のSimply Show Hooks 1.2.1~1.2.2に対してはまだパッチが配布されていません。
Bleeping Computerは、「攻撃者が作成したアドミンアカウントの名前はOptionsとPluginAuthです。 WordPress ウェブサイトの管理者はこのような名前のアカウントの存在可否から把握しといた方が安全でしょう。」と言いました。

